ダイエットで痩せることの必要な肥満の
日本における主因は運動不足を含めた体動不足です。
この40年間成人の
平均摂取エネルギーは、1日約2,000kcal近辺で
横ばいかむしろ減少気味です。
一方、
ダイエットで痩せることの必要な肥満は
この間に、男性は4倍、女性が3倍ほど
増えていると推定されます。
したがって、
体動不足による消費エネルギーの減少が
日本の肥満の増加に深く関係していることがわかります。
消費エネルギーが
すべて運動エネルギーと思いがちでありますが、
実際は消費エネルギーは
生命を維持するために不可欠な基礎代謝が60%、
体を動かす時に消費する活動代謝
(運動エネルギーはここに入るる)が30%、
食物の吸収時に発生する食事誘導性熱産生10%で構成されます。
体動不足は活動代謝を減らすだけではなく
基礎代謝を減少させ、
インスリン分泌を上昇させ、
脂肪合成酵素の活性を上昇させる
など、
貯蔵エネルギーが貯まりやすい代謝異常をもたらします。
このような変化によって体動不足が肥満の原因になるのです。
ダイエットで痩せることの必要な肥満が、
日本で増加したことに
脂肪摂取の増加があることも指摘されています。
1970年代に脂肪摂取が20%を超えましたが、
この時期は日本の高度成長期に当たり、
肥満も急速に増えています。
このような脂肪摂取増加、
朝食または昼食欠食、まとめ食い、どか食いのような
空腹時時間が長くなる食べ方や
夜の多食などの誤った摂食パターンが、
わが国の肥満の増加に関係しています。
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痩せるダイエット法
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