『記事を掲載して稼ぐ ブログライター系』とは、
これまでになかった、新しいアフィリエイト・プログラムです。
実は、この新プログラムには、まだ統一した名称がありません。
ブロガーやサービスサイト(プログラム提供サイト)により、ブログライタ
ー、ブログキャスター、レビュー・アフィリエイトなどなど、様々な表記が
されています。今後どのような名称に統一されていくのかは分かりませんが、
私は、ブロガー目線で『記事を掲載して稼ぐ ブログライター系』と表記し
ています。(長ったらしいので以下『ブログライター系』と表記。)
それでは、仕組みや登録参加方法等について簡単にご説明します。
◆登録者資格
サービスサイトの殆どは、ブログ運営者を前提にしています。
メールマガジン、SNS、HPへの掲載を承認するケースもあります。
◆『ブログライター系』の基本的な仕組み
(1)サービスサイトに登録します。
(2)サービスサイトより企業のオファーが配信されます。
(3)企業の依頼内容に沿った記事を作成し、ブログ等に掲載します。
(4)サービスサイトに掲載した旨の申請を行ないます。
(5)サービスサイト及び企業の記事承認を得た後、掲載料が発生します。
一般的なアフィリエイト・プログラムになぞらえるなら、
「ニュアンス的」には、このように考えられます。
提携は、自動承認
仕事は、企業の依頼内容に沿って記事を作成し、ブログ等へ掲載
成果は、掲載記事を企業及びサービスサイト側が承認した時に発生
報酬は、掲載料(原稿料)
◆企業について
業種・職種は多岐に渡ります。様々な企業がこのプログラムを利用して
います。共通項は、インターネットを活用しているという点です。
◆掲載する記事について
前述の通り、企業の依頼内容に沿った記事を作成し掲載します。
参考資料等は先方から提供されますので、別段難しくはありません。
企業からの依頼内容に沿い、サービスサイト側のガイドラインを踏まえ
る事が大前提ですが、だからと言ってそんなに堅苦しく考える必要もあ
りません。各自の「コトバ」で、いつもの記事を書く時と同じような感
覚で書けば良いと思います。企業としても「広告臭くない広告」を期待
しています。「口コミ」を期待しているのです。
ちなみにオファーを受けるか否かは、登録者の自由ですので、
書きたい案件にのみ参加する事も可能です。
尚、承認基準は別段厳しくはありません。
◆掲載料(原稿料、報酬)について
各案件により異なりますが、通常100〜1,000円/件の範囲です。
参加する案件数によってはまとまった金額になります。また、そのブロガー/
掲載記事/掲載ブログに対する評価いかんにより、報酬が増額される
システムを採用しているサービスサイトもあります。
◆『ブログライター系』のサービスサイトについて
提供しているサービスサイト(運営企業)は多数あります。その殆どが
2005〜2006年に運営を開始した新しいサイトですが、A8ネット、リン
クシェアといった、既存の大手ASPも続々と提供を開始しています。
(A8ネットでは「A8BUZZ」、リンクシェアでは「レビュー・ア
フィリエイト」というプログラム名称です。)
従来のアフィリエイト・プログラムは、商品を購入してもらったり、あ
るいは、各種サービスを利用してもらったりしないと成果報酬が発生し
ませんでした。
しかし、この新しいアフィリエイト・プログラム『ブログライター系』
は、掲載記事の承認さえ受ければ、成果報酬が発生します。
私たちアフィリエイターには嬉しいプログラムです。
ところで、企業はどのような観点よりこのアフィリエイト・プログラム
を活用しようとするのでしょう?
またサービスサイトは、なぜこういった広告ビジネスを展開しようと
しているのでしょう?
(サービスサイトの収入は企業よりあると考えられます。)
私は、マーケティングの専門家ではありませんが、調べたり考えたりし
たところ、現代では、既存メディア(テレビ、ラジオ、新聞他紙媒体、
ポータルサイト等)からの一方的な情報発信(プレスリリース)だけで
は、情報が期待どおりに波及しない、トレンド(流行)を生み出せない
と、企業側が考えているのだと思います。
そこでインターネットにおいて情報伝達能力が高く、影響力が期待出来る
「ブログ」という個人的メディアを利用し、企業とは直接関係の無い一
般人に「自然的な情報発信」を依頼し、ネット上での口コミ的な情報波
及、情報拡散によって宣伝効果を得ようと意図しているのだと思うのです。
私たちブロガー/アフィリエイターは、「企業の紹介、ブログによる口
コミ広告」の対価として報酬を受け取るのですね。
その企業ニーズが今後も高まると予測し、ネットで稼ぎたいブロガーの
増加を鑑みビジネスを展開しているのが、サービスサイトなのでしょう。
尚、既にお気付きの方も多いかと思いますが、この広告手法はまさしく、
ヴァイラルマーケティングの戦略を取り入れているのだと私は考えます。
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電脳虫
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