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著 者: 池田 康祐
毎日薬を飲まなくてはならない人にとって、薬代ってバカにならないですよね。  

効果があると分かっていても、お金がなくて薬をもらわない人はとても多いです。

そんな人たちを救うべく販売されている「ジェネリック医薬品」

まだ扱っていない病院も多いそうですが、少しは負担が減るかもしれませんね。

ただ、安くても効果がなければ意味がありません。

そこで今回はジェネリック医薬品というものを探ってみましょう。

新薬を開発した製薬会社には特許の出願により20〜25年、特許の権利が与えられ、独占的に製造販売することができます。

また別に、お薬の発売から4〜10年は有効性と安全性を確認することが義務づけられています。

しかしその期間を過ぎると、製法や成分の情報は国民みんなの財産として、同じ成分で同じ効き目のジェネリック医薬品を多くの製薬会社から製造販売することができるのです。
 
ジェネリック医薬品は新薬の有効性と安全性が確認された後に製造され、販売されているお薬です。厚生労働省で新薬と同じ効き目と安全性が確認され許可されたもの。

という感じです。

私は厚生労働省なんて信用できませんが、全く新しく開発されたものではないので、そういった意味では信用できるでしょう。

しかし、全ての薬の特許が切れているわけではありませんので、ジェネリック医薬品に存在しないものもあるようです。

ちなみに、私の服用している薬の一部もジェネリックはありません。


そして気になるお値段ですが、新薬の7割以下だそうです。

この医薬品がもっと普及すると、医療費がかなり節約できそうですね!


さらに効果ですが、新薬と同等性が保たれていることを厚生労働省の定めた基準・試験に合格することで証明しています。

また厚生労働省ですか・・・

まぁ私の気持ちはおいといて話を進めましょう。

「生物学的同等性試験」 
新薬とジェネリック医薬品を健康な人に投与して、有効成分が血液中に入る量と速度を測定します。
これが同じなら効果も同じだと言える、とのこと。


「品質試験」
新薬と同じ成分、同じ含量であることはもちろん、安定性や溶出試験でも「同じ」であることが求められています。


以上のことから、値段が安くて効果は同じ!! という結論ですね。


健康であるならそれが一番ですが、気づかないうちに病気を抱えている人もたくさんいます。
そんな時に、お金の心配をしていては治るものも治らなくなってしまいます。

自己負担はこれからも増加の一途を辿るでしょうから、せめて薬だけは安く手に入れたいものです。

といってもこの日本という国の政治家は、お金のないところから搾り取るのが大好きですから、

「薬代が安くなったんだから、自己負担をもっと増やしてしまえ!」

ってなるでしょうね。


今のうちに、健康を取り戻しておきましょう!


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